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糖尿病を患うとだるい症状が出てくる原因を知ろう

カウンセリング

糖尿病の原因

糖尿病は日本人に増えている生活習慣病のひとつですが、お酒を飲む習慣があったり、高カロリーで脂肪分の多い食事をしていたり、運動不足が気になっている人は要注意です。血糖値が高い状態が続くと、血管に負担が掛かってしまい、動脈硬化や心臓病、脳梗塞、神経障害などの原因になります。十分に睡眠を取っているのに疲れが取れにくかったり、尿の量が増えて体がだるいと感じていたりする人は、早めに病院やクリニックを受診する必要があります。糖尿病は初期段階は自覚症状が少なく、少しずつ進行する病気なので、定期的に血液検査や尿検査を受けることが大事です。空腹時の血糖値が高めだと指摘された人は、生活習慣を見直したり、投薬による治療を受けたりして下さい。

医師

なぜ身体がだるくなるのか

糖尿病に罹ると尿量が増えて、糖がおりてしまうので、よく食べていても体重が減少してきます。膵臓からインスリンを分泌することで、血糖値を安定させていますが、糖尿病に罹るとインスリンの分泌量が低下してしまいます。血糖値が高い状態が長く続くと、体がだるいと感じたり、喉の渇きを感じやすく、水を飲む量が増えたりすることがあります。血糖値が高い状態が長く続くと、体の血流が悪くなってしまい、疲れやすさやだるさを感じるようになります。病院では内服薬を処方してくれますが、薬の効果を高めるためには腹八分目を心掛けて、適度な運動を続けることが大事です。糖尿病が進行してくると、インスリン注射を受けたり、入院が必要になったりする場合もあります。